「ザイロン™ Vシリーズ」紹介資料を公開中!
音響設計エンジニアの「理想」、実現できていますか?
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軽量化したいが、音質は損ないたくない
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ハロゲン・PFASフリーの環境対応材料が見つからない
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音の共振やビビリ音の抑制に、もっと設計の自由度が欲しい
その課題、
旭化成のザイロン™なら
解決できます。
制振・制音性能に優れた、環境対応型変性 PPE樹脂
車載・非車載スピーカーやDJ機器、OA機器の静音部品など、“音”にこだわる設計に数多く検討されています。
環境配慮・軽量化・自由な音響設計に対応する新しい素材
変性PPE樹脂ザイロン™ Vシリーズが選ばれる4つの理由
1
PFAS/ハロゲンフリーでも、UL規格準拠の難燃性ザイロン™ Vシリーズは、環境負荷の低減が求められる音響機器設計において理想的な材料です。
PFAS(有機フッ素化合物)およびハロゲンを一切含まず、UL94 V-0/V-1に準拠する優れた難燃性を実現しています。
また、環境ラベル「EPEAT」にも対応可能なグレード構成を有しており、欧米の最新安全基準を見据えた製品設計にも適合します。
2
制振性 × 軽量化を同時に実現通常、制振性を高めるには「比重の高い」材料が必要とされがちです。しかし、ザイロン™Vシリーズは低比重(1.1~1.3)でありながら、高い損失係数を持ち、効果的な振動低減を特徴とします。
3
優れた寸法安定性・低吸水性ザイロン™VシリーズはPPE樹脂の特性により、吸水率が極めて低く、温湿度変化の激しい使用環境でも音響特性を安定して維持できます。
熱膨張・吸水膨張が少ないことから、音の共鳴位置ズレやバズ音の発生リスクを低減することができます。また高精度な樹脂成形が可能で、設計自由度が上がります。
4
トポロジー最適化 × CAEで最適設計を支援旭化成は、CAE(Computer Aided Engineering)と独自の材料データベースを組み合わせた設計支援で、音響機器の最適設計をサポートしています。振動解析や熱流体解析、さらにはトポロジー最適化など、複数の物理領域を考慮した総合的なシミュレーションが可能です。これにより、共振を回避しながら部品の軽量化や小型化を実現し、音響性能と構造性能を両立。開発のスピードアップやCO₂排出量削減にも貢献します。
スピーカー筐体の骨格構造、モーターやギアの静音設計、防振マウントの最適化など、さまざまな音響関連部品に対応した支援実績があります。仮想検証による早期の課題発見と、的確な設計改善が可能です。
旭化成の変性PPE樹脂ザイロン™ が選ばれる理由
アジアNo1変性PPE樹脂サプライヤー*
変性PPE樹脂 ザイロン™は、PPEを他樹脂とコンパウンドしたものです。
旭化成は、原料 (2,6-キシレノール) からPPEを生産し、各種樹脂 (ポリスチレン:PS、ナイロン:PA、ポリプロピレン:PP、ポリフェニレンサルファイド:PPS、ポリフタルアミド:PPA等) とコンパウンドしたポリマーアロイをラインナップしています。
各アロイ毎に各種グレードをご用意し、変性PPE樹脂のアジアNo.1メーカー*として幅広いニーズにお応えします。
(*出典:富士経済「2025年エンプラ市場の展望とグローバル戦略」の販売量より。
グローバルフォロー体制
世界各国に拠点を設けており、グローバルにお客様をサポートいたします。
各地域のニーズに即した技術支援や納期対応が可能で、迅速かつ柔軟なサポート体制を構築しています。
また、現地スタッフとの連携により、言語や文化の壁を越えたスムーズなコミュニケーションを実現しています。
設計から量産まで
製品開発をトータルサポート
旭化成では、お客様の課題に合わせた材料・技術・サービスを提供しており、部品設計やグレード選定のサポート、各種データの提供なども行っております。
樹脂材料の使用経験がほとんどない場合でも、それぞれの樹脂の特性を丁寧にご説明したうえで、お客様の目的・ご要望に適した材料をご提案します。
さらに、樹脂に特化した設計シミュレーション技術である「樹脂CAE技術」により、設計から試作/検証までを短期間で進めることができます。
【無料】詳細データ資料ダウンロード
- 資料の内容
制振・静音材料ザイロン™ Vシリーズについて詳しくご紹介
