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- カーボンニュートラル実現に向けた旭化成エンプラの貢献
- 04. 廃棄・回収・分別する
04. 廃棄・回収・分別する サステナビリティ
はじめに
プラスチックのリサイクルにおいて、どのような経緯でリサイクルされてきた製品なのかを明らかにすることや、最終製品のリサイクル比率を科学的に証明することが難しいという課題があります。
これらの課題を解決して資源循環社会を実現するため、旭化成では廃プラスチックの資源循環を可視化するプラットフォーム「BLUE Plastics」の開発を進めています。
旭化成からのご提案
ブロックチェーン技術を活用したデジタルプラットフォーム
BLUE Plastics
「BLUE Plastics」とは、廃プラスチックの資源循環を可視化するプラットフォームです。
旭化成は廃プラスチックの資源循環を推進し、サーキュラーエコノミー社会の実現を目指しています。実現のためには、消費者である我々の行動が大きな役割を担います。リサイクルチェーンに関わる様々な企業や消費者が幅広く参加・利用できるオープンなプラットフォームとして、リサイクルチェーン可視化やリサイクル率証明などの機能を提供し、消費者が安心してリサイクル由来の製品を利用できる環境を目指します。
BLUE Plasticsの詳細はこちらのページをご覧ください。
ご興味をお持ちいただけましたら、是非お気軽にご連絡ください。
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